ニコチンリキッドの個人輸入 完全ガイド — 120ml制限・輸入確認・税関の仕組み
公開日: 2026-07-14 / 更新日: 2026-07-14 / 執筆: treatsvape(韓国ソウルより直送)
ニコチン入りリキッドは日本国内では販売されていませんが、個人輸入で合法的に入手できます。1ヶ月120mlの数量制限、輸入確認(旧・薬監証明)、税関の仕組みを、韓国ソウルから直送しているtreatsvapeが分かりやすく解説します。
なぜ日本ではニコチンリキッドが売られていないのか?
結論から言うと、ニコチン入りリキッドは日本の医薬品医療機器等法(薬機法)上 「医薬品」に該当し、国内で承認を受けた製品が存在しないため、日本国内での販売が認められていません。 街のVAPEショップや国内通販で売られているリキッドがすべてニコチンゼロなのはこのためです。
一方で、個人が自分で使用する目的で海外から輸入すること(個人輸入)は、 一定の数量の範囲内で認められています。 ニコチン入りリキッドを日本で合法的に入手する方法は、現状この個人輸入のみです。
※ニコチンを含まないリキッドは通常の雑貨として国内で販売・購入できます。
個人輸入できる量はどれくらい?(1ヶ月120mlルール)
厚生労働省の見解では、ニコチン入りリキッドを個人輸入する場合、税関の確認だけで通関できるのは「1ヶ月分=合計120ml以内」とされています。
- 30mlボトルなら 4本まで
- 60mlボトルなら 2本まで
- ボトルサイズの組み合わせでも、合計が120mlを超えないこと
この120mlという数字は、日本製薬団体連合会が公表している 「医薬品等輸入手続質疑応答集(Q&A)」(2025年7月改訂版)でも改めて確認されている、 現行の実務基準です。
treatsvapeでご注文いただく際も、1回のご注文が合計120ml以内に 収まるようご注意ください。
120mlを超えたらどうなる?
120mlを超える量を一度に輸入しようとすると、税関で貨物が留め置かれ、「輸入確認証」の取得(輸入確認申請)を求められます。 申請には用途の説明資料などが必要で、個人にとっては手間が大きく、 確認が取れない場合は返送・廃棄となることもあります。
分けて注文しても、同時期に複数の荷物が到着すると合算して判断されることがあります。1ヶ月あたりの合計量が120mlを超えないよう計画的にご注文いただくのが、 最も確実でトラブルのない方法です。
「薬監証明」と「輸入確認」は何が違う?
古い解説記事では「薬監証明」という言葉がよく使われていますが、 制度改正により現在の正式な手続き名は「輸入確認」(輸入確認証の取得)です。 指しているものは実質的に同じで、 「個人輸入の範囲を超える量を輸入する際に必要な厚生労働省側の確認」のことです。
120ml以内の個人輸入であれば、この手続きは不要です。
個人輸入の条件 — 20歳以上・自己使用のみ
- 20歳以上であること。日本では20歳未満の喫煙・ニコチン製品の使用は法律で禁止されています。 treatsvapeでも20歳以上の方のみご利用いただけます。
- 自分で使用する目的に限られること。個人輸入したニコチン入りリキッドを他人に販売・譲渡することは認められていません。 家族や友人の分をまとめて輸入することもできません。
韓国からの直送はどういう流れ?
treatsvapeは、韓国・ソウルで製造されたTREATSブランドのプレミアムリキッドを、韓国から日本のお客様へ直接お届けする個人輸入の形態で運営しています。
- サイトでご注文(合計120ml以内)
- ソウルから国際配送で発送(翌営業日発送・土日祝除く)
- 日本の税関で個人輸入として通関(120ml以内なら追加手続きなし)
- ご自宅へお届け
輸入代行業者を挟まない直送のため、どの製品がどこで作られたのかが明確です。 ブランドと製造背景については私たちについてで詳しくご紹介しています。
よくある質問
- Q. ニコチンリキッドの個人輸入は違法ではないですか?
- A. 違法ではありません。自分で使用する目的で、1ヶ月120ml以内であれば、税関の確認のみで輸入できます。国内での販売・譲渡は認められていません。
- Q. 一度に何本まで注文できますか?
- A. 合計120ml以内が基準です。30mlボトルなら4本まで、60mlボトルなら2本までが目安になります。
- Q. 120mlを超えて注文するとどうなりますか?
- A. 税関で留め置かれ、輸入確認証(旧・薬監証明に相当する手続き)の取得を求められます。確認が取れない場合は返送や廃棄になることがあるため、120ml以内でのご注文をおすすめします。
- Q. 未成年でも購入できますか?
- A. できません。日本では20歳未満の喫煙・ニコチン製品の使用は法律で禁止されており、treatsvapeは20歳以上の方のみご利用いただけます。
- Q. 関税や消費税はかかりますか?
- A. 少額の個人輸入では免税となる場合がありますが、金額や品目によって扱いが異なります。最新の基準は税関(Japan Customs)の公式情報をご確認ください。
関連リンク
※20歳未満の方はご利用いただけません。ニコチン入りリキッドの個人輸入は、ご自身で使用する 目的に限り認められています。